デジタルギフトを株主優待に導入する為には、株主招集通知などに、デジタルギフトをQRコード化した印刷物を同梱することが近年、よく行われています。追加の個人情報(メールアドレスなど)がわからなくても、一般的に株主の情報として取得している内容のみで、デジタルギフトの送付が可能です。また、株主様の情報を「あっとギフト」に連携する必要もありません。「あっとギフト」ではQRコードの印刷にも対応しており、株主招集通知の同梱に適切なサイズなど細かい注意事項なども熟知したうえでご提案いたします。
デジタルギフトを活用した株主優待
を徹底サポート!
あっとギフトでは、株主優待でデジタルギフトを活用するための、デジタルギフトの調達から印刷物の作成、及び株主からの問い合わせを受け付けるコールセンタの対応までワンストップでご提供します。

デジタルギフトで株主優待
株主優待では、従来、株主総会の招集通知などと一緒に商品券を同梱するなど、紙の商品券を配布するのが一般的でした。
近年では、株主優待でデジタルギフトを活用するケースが増えてきています。
あっとギフトでは、デジタルギフトの調達だけではなく、株主招集通知と同梱できるデジタルギフトのQRコード化と印刷にも対応しています。さらに、問合せを受けつけるコールセンタの開設も可能です。初めて株主優待をデジタル化する場合でも、様々なケースを想定して導入を支援いたします。

よくある課題・お悩み




\ あなたのそのお悩み /
で解決します!
株主優待にデジタルギフトを便利に活用

予備分の手配が不要なスキーム

株主優待の送付にあたっては、不測の事態に備え、数%分余分に金券や関連書類などを手配して、証券会社様などに納品することが一般的です。しかし、「あっとギフト」では、証券会社様への予備分についての金券費用はご請求をしないスキームをご提案可能です。余った金券を保管したり、使い道を検討したりといった手間がなくなります。
株主優待のデジタル化をワンストップで支援

株主優待実施にあたっては、ギフトの調達だけではなく、株主招集通知に同梱する台紙の手配、株主の問い合わせ先を受けつける問い合わせ窓口の開設など、多岐にわたる業務が発生します。「あっとギフト」ではデジタルギフトの調達だけではなく、デジタルギフトをQRコード化した台紙の作成、及びお問い合わせフォームやコールセンタの準備などワンストップでご提供が可能です。初めての株主優待導入や、デジタルギフトの新規導入なども安心してお任せください。
あっとギフトの株主優待ステムの特徴

選べる配布方法
デジタルギフトの配布方法は次の2つから選択することが可能です。
ユニークなURLを利用:株主様1人1人に異なるURLをQR コードなどに印刷してお渡し可能です。URLは「あっとギフト」から発行して納品いたします。
共通なURLを利用:株主様1人1人のユニークな番号などを企業様でお持ちであれば、それらを本人確認の認証コードとして活用することも可能です。

デジタルギフトと紙の商品券も併用可能
従来まで紙の商品券を株主優待として利用していた場合、デジタルへ切り替えることでユーザー利便性などの点で不安に感じることも考えられます。そのような場合に備えて、「あっとギフト」ではデジタルギフトと紙の商品券を選択可能にする選べるギフトのご提案も可能です。従来までの紙の商品券を希望される方はそのままに、デジタルへのスムーズな移行を実施することが可能です。

多機能なアンケート
フォーム
ただデジタルギフトを配布するだけではなく、株主様のご意見を集められる貴重な機会としてもご利用頂けます。「あっとギフト」では、デジタルギフトの選択前に、アンケートの取得が可能です。アンケート回答フォームは、プルダウン、ラジオボタン、フリー記述、画像アップロードなど複数の回答フォームから自由に設定できます。株主様にヒアリングしたい内容に合わせてアンケートフォームを作成できます。
株主優待の金額設定も自由自在
保有株式数に応じて優待の金額を分けるケースもよくあります。紙の商品券の場合だと、金額にあわせて何種類も商品券の組み合わせを考えて準備しておく必要があります。一方で、「あっとギフト」では、自由に金額を設定可能です。保有株式数に応じた異なる金額を手間なく送付することができるようなシステムを構築しています。

株主優待にデジタルギフトを使った事例
株主優待で新規にデジタルギフトを導入
概要
株価向上施策の為に、新しく株主優待を新設し、デジタルギフトを導入しました。デジタル特有の受け取り方や利用方法について株主からの問い合わせ数増加も懸念されましたが、「あっとギフト」でコールセンタも含めてワンストップで支援し、また不要なコストや手間を圧縮することで、円滑なデジタルギフトの株主優待実施を実現しました。
効果
- 株価の向上
- コストを抑えたデジタルギフトの導入
- ワンストップ支援による工数の削減